ORCSOFT

    おすすめランク♥♥♥♥♡

    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 2,310円


    ≪はじめに≫

    本作品「かがち様お慰め奉ります廻」は2012年に発売された「かがち様お慰め奉ります」のグラフィックを一新し、新規ヒロイン「佐倉鞠子」とその息子の「佐倉知宏」のかがち様遊ばせの一夜の様子を描いた番外編を追加した作品になっております。

    また、本編のストーリーや音声などは元祖『かがち様お慰め奉ります』と同様のものです。オリジナル版に存在したスケベシーンは全て存在します。
    本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の三作品目となっております。

    往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、「みな本」先生の美麗な原画による濃厚寝取られスケベ夜話と、「はやさかうたね」先生による、母と息子とその友人が織りなす「かがち様遊ばせ」の一夜を描いた番外編を、どうぞお楽しみください。

    * * *

    ≪本編あらすじ≫

    愛する妻との性交に興奮しなくなっている。
    藤尾隆彦(ふじお たかひこ)がそんな自分に気付いたのは、二度目の結婚記念日を迎えた夜のことだった。
    元々自分は性に対しては淡白なほうだと思っていた。けれど本当の理由はそうではないことにも薄々気付いていた。
    隆彦は、結婚してすぐに夢を見るようになった。同じ内容のものを、何度も。

    ──生まれ育った村の淫靡な慣わし。
    ──夏祭りの間、夜毎執り行われる宴。
    ──暗闇で蠢き喘ぐ牝と雄。動物じみたまぐわいが生み出す下品な芳香。

    その慣わしのあまりのおぞましさに耐え切れずに逃げ出した故郷。
    そこで密かに執り行われていた神事が、自分の心の奥底に拭うことの出来ない性癖を植えつけてしまっていたことに、隆彦は気付いてしまう。熟れた美貌に愛らしい寝顔を浮かべて眠る妻・愛実を見つめながら、隆彦は怒張にどす黒い熱が溜まるのを実感していた。そしてその熱が、故郷に戻ることでしか鎮めることが出来ないだろうことも……

    「かがち様……お慰め奉ります」

    憧れの女が唇より紡いだ言葉が、隆彦の脳裏に鮮明によみがえる。

    * * *

    ≪番外編あらすじ≫

    物語の主人公である佐倉知宏──あなたは、排尿以外のチンポの使い道を覚えてからというもの、毎年の「かがち様遊ばせ」で、美しく魅力的な母が色々な男に抱かれるのを、バレないようにあの手この手で覗き見てシコり狂っていた。

    だが、白縄村の支配者である富蔵家にて、家長の交代によるゴタゴタがあり、ここ数年の「かがち様遊ばせ」が富蔵家とその周辺を舞台にした小規模な催しとなってしまい、悶々として溢れる性欲を持て余している。催しの目玉のひとつである手ほどき──女を知らない男に、村の女衆がそれを教える──も延期になっており、童貞卒業が遅れているのも理由のひとつだ。

    だが、富蔵家の新しい家長の支配も盤石となり、「かがち様遊ばせ」が数年ぶりに完全な形で執り行われることが決定した。白縄神社の神主から手ほどきの説明とともに授けられた、手ほどき相手を伝えるくじには友人である健太の母「富田ちづえ」の名前が書いてある。そして健太のくじには、母である「佐倉鞠子」の名前があった。あなたはくじを見て、生唾を飲み込み、そして友人に持ち掛けた。

    「今夜、お前が俺の母ちゃんとS○Xするところ、こっそり見せてくれよ」
    「俺とトモちんの仲だし別に良いけどよ。見るだけで良いのか?」
    「……お前が母ちゃん抱いたあと、くじ、交換しようぜ。くじの相手には文句を言えないって決まりだもんな」
    「トモちん……本当に変態だなあ! ま、俺もスケベな変態だけどよ。いひひ。親父の前で、母ちゃんとヤリたかったんだ」

    ──悪友との、手ほどき相手の交換。
    ──異性として意識している美しい母との、濃厚淫靡な一夜がはじまる。


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    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    [あらすじ]

    コンビニバイトで生計を立てているしがない中年男である野勢滋行(ノセ・シゲユキ)──あなたは、いつからか繰り返しある淫夢を見るようになっていた。
    それは気の強そうな黒髪の巨乳美女を凌●し、屈服させようとする夢である。

    謎の夢に悩まされながらも、無味乾燥な日常を繰り返すあなた。
    だが、そんなある夜、あなたはバイト先のコンビニで、夢の中に登場する美女そっくりの女が、夫らしき男と買い物をしている場面を目撃する。

    俺が見ていたのは、ただの夢ではないのだろうか──あなたは何かに追い立てられるように仕事を投げ出し、夫婦の後を追う。
    『買い忘れたものを買ってくるので、先に帰ってお風呂の準備をしておいて』
    息を殺しながら二人を尾行するあなたの前で、美女はそんなことを言い、ひとりで夜道を歩きだす。
    そのまま、あなたは衝動のままに美女のあとをつけ歩くのだが──

    「野勢滋行……あなた、記憶を取り戻しつつあるようね」

    誘われるかのようにたどり着いた裏路地の奥で、あなたを待ち構えていた美女が、決然として言った。
    美女はあなたの稚拙な尾行に気付いていた。そしてあなたに向ける剥き出しの敵意を、隠そうともしていなかった。

    「お――俺の名前を知ってるのか? お前はいったい何者なんだ!?」

    驚愕。怒り。恐ろしさ。目の前の女は、あなたの知らない『何か』を知っている。

    「私が何者かなんてどうでもいいわ。どうせまたすぐに忘れてしまうんだから」
    「何だと……? 記憶だとか忘れるだとか、そりゃあどういう意味だよ!」

    あなたの問いに無言で応じ、侮蔑的なまなざしをあなたに向ける美女。
    あなたは忘れていた。いや、その記憶は強く封印されていたのだ。
    目の前の美女──催●・洗脳犯罪捜査のスペシャリスト。催●犯罪捜査官──弓永紫苑(ユミナガ・シオン)によって。

    ドクンと強く心臓が跳ねる。視界が揺れる。思考が乱れる。体全体が、燃えるように熱くなる。
    周囲の風景が歪み、耳鳴りが脳を苛む。五感が狂い、呼吸すらままならなくなる。
    ……そして、あなたの目の前に、いつも見ている淫夢と同じ光景が広がっていく。

    催●・洗脳犯罪のエキスパートとして、欲望の限りを尽くしてきたあなたと。
    それに対抗する美しき女性捜査官──紫苑。
    そして謎多き、あなたを慕う自称肉奴●の美少女──カリン。

    三者三様の思惑と欲望が渦巻く催●洗脳調教復讐劇が、いま幕を開ける!


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    おすすめランク♥♥♥♥♡

    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    [あらすじ]

    平凡な男学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。
    父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。
    穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。

    だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。

    まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。
    母として好きなのではなく、女性として好きだった。
    だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。

    童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。
    それでいて身体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。

    そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。
    あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう……

    そんなある夜のことだった。
    あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして──

    「呼ばれて飛び出て初めましてぇ~っ☆ サキュバスのマナでぇ~すっ☆」
    「ま……麻奈香さん!?」

    ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。
    丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。
    麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて──

    そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。


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    ・タイトル ムチムチ☆デカパイ☆マラ喰い☆サキュバスママは果たして義母なのか?
    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1980円

    あらすじ
    平凡な男性学生である甘宮千晶(アマミヤ・チアキ)──あなたは、義理の母親である甘宮麻奈香(アマミヤ・マナカ)と、ふたり暮らしをしている。
    父とは死別しているが、暮らしに不自由はなかった。残した遺産はかなりのものだったし、麻奈香はそれに頼りきらずに働いているからだ。
    穏やかな、何の問題もない母ひとり子ひとりの生活に、外からは見えるだろう。

    だが、あなたにとっては大問題の続く日々だった。

    まずあなたは、義母である麻奈香に恋心を抱いていた。
    母として好きなのではなく、女性として好きだった。
    だがとうの麻奈香はあなたのことをまるっきり、男として意識していないのだ。

    童顔で若々しく、おっとりトロトロあまあまの性格。
    それでいて体はムチムチのぶりんぶりんの爆乳で爆尻のド迫力ボディ。

    そんな義母が、なんの悪気もなく、気軽にボディタッチを交えて接してくるのだ。
    あなたが毎晩、この美しく青い星である地球のどこかで消える森林のことを脳裏に思いながら、大量にティッシュを消費してしまうのも、致し方が無いことだろう……

    そんなある夜のことだった。
    あなたは脱衣所でばったり出くわした麻奈香の全裸をオカズに例のごとく大量の精子を無駄射ちしようとして、そして──

    「呼ばれて飛び出て初めましてぇ~っ☆ サキュバスのマナでぇ~すっ☆」
    「ま……麻奈香さん!?」

    ボン!と何かが破裂するような音。ほんのり甘い匂いのする煙。
    丸出しチンポを放り出したまま慌てるあなたの目に飛び込んできたのは、信じられないほど卑猥なコスチュームを身にまとった麻奈香だった。
    麻奈香と同じ顔、声、カラダ──いや、でもその眼差しや雰囲気は、おっとりとした麻奈香とは違い、どこか悪戯っぽく、ざっくりといえば隠しようもなくエロくて──

    そうして始まったのは、自らをマナと名乗る愛しい義母とそっくりなサキュバスと送る、めくるめくドスケベまみれの日々だった。登場人物


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    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 2,310円


    本作品「奥様は元ヤリマン2022」は2012年に発売された「奥様は元ヤリマン」のグラフィックを一新し、奥様たちと主人公(あなた)の本編後日談「ドスケベ奥様湯けむり不倫ぱこぱこ旅情」的な新規Hシーンが追加されたものとなります。
    なんとびっくり、後日談全体の音声ファイル数は旧本編全体の音声ファイル数に迫りますよ!
    もちろん後日談のボイスを担当される声優様は2012年の旧作から引き継ぎです。

    また、本編のストーリーや音声などは元祖『奥様は元ヤリマン』同様のものです。
    本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)の二作品目となっております。

    往年のオークソフトファンのかたも最近のオークソフトァンのかたもぜひぜひプレイしていただいて、原画担当「せぼい」先生と後日談シナリオ担当「はやさかうたね」先生によりあらたな魅力を引き出されたドスケベ元ヤリマン奥様たちのドスケベっぷりを、たっぷりご堪能いただければ幸いです。


    ==========================以下、本編あらすじ================================

    「悠斗くんのこと、わたしたちの共有おちんぽにしちゃいましょうね☆」

    春。父親の単身赴任を機に一人暮らしを始めることになった●●:雨宮悠斗(あなた)は、色々と手間はあるけれども自由な毎日を過ごしています。物心ついてから父と子二人きりの生活を続けていたせいか、新しい生活が始まった直後はファミリータイプの分譲マンションの広さに物寂しさを刺激されることも多かったようですが、それもすぐに慣れました。暇を見ては悠斗をあれやこれやと気遣ってくれる近所の奥様たちのお陰かもしれません。

    口は少し悪いけど面倒見の良い、美人元ヤン系未亡人──守崎恵。
    お堅すぎるのがタマにキズな、インテリ系美人妻──奥寺杏奈。
    おっとりとして優しげで、母性溢れる女神系美人──鈴元眞子。

    タイプは違えど学生時代からの仲良し三人組という奥様たち。
    それぞれの事情で男手が不足しがちの三人を、何かと手助けするあなた。
    夕飯のおすそ分けやら何やらを、母親を知らないあなたにちょくちょくと世話する三人。
    平和で穏やかな、持ちつ持たれつの日々。

    そして季節が移り変わり、夏。
    夏休みを目前に控え、あなたが一人きりで誕生日を過ごすことを知った三人が、誕生日をお祝いしてくれることに。
    ──誕生日プレゼントに、何か欲しいものはある?
    お酒が入った桜色の肌をちらつかせながら甘い声で囁く奥様に、あなたはついつい血迷ったことを言ってしまいます。

    ──僕は、あなたとS○Xしたいです。

    ●●だと思っていたあなたが実は一人前のオスであることを思い知らされた奥様の顔が、人の妻から、子の親から、一人の女のものへと変化していくさまを、あなたは息を飲みながら見詰めます。……そして知るのです。
    奥様たちが、聖ヤリマン学園と呼ばれたS○X大好き●●の花園を卒業している、元ヤリマン妻であることを。

    夏の熱気と肌身の火照りがカラメルみたいに溶け合った、甘い甘い夏休みが始まります。


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    おすすめランク♥♥♥♥♡

    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    冴えない中年男である金目俊夫(カナメ・トシオ)──あなたは、営業成績の不振と「養うべき家族がいない」という理由で、20年勤めていた会社をあっさりとリストラされる。こうなったら羽目を外そうという気持ちになったあなたは、風俗情報誌を片手に夜の街をさまよっていた。

    「──どうか私に男の人を喜ばせる方法を教えてください」

    そんなあなたの目の前に突然あらわれて、深刻な様子で訴えてくる、謎の制服姿の金髪巨乳美少女。
    はじめは何かの詐欺かと疑うあなただったが、どうせ失うものは何もないとその申し出を受けることにした。
    優しく清楚で上品そうな顔立ち。ストレートの金髪でロングヘア。肌は雪白。モデル体型の美巨乳──無下にするには、彼女はあまりにも魅力的だったのだ。

    アイリスと名乗った少女は、あなたを狭い路地の奥へといざなう。
    とあるビルの扉を幾つか開き、廊下を抜けた先にあったのは、スケベな休憩所にしてはいやに豪華な洋風の一室だった。
    その部屋の豪奢なベッドの上で、なんの性の知識もないアイリスに、あなたは男の喜ばせ方をねっとりと彼女に教え込む。
    濃厚な精を浴び、恍惚の表情を浮かべるアイリスが、うっとりと言うのだ。

    「ああ……あなたこそ、わたしの求めていたかたです……?」

    こうしてはじまった物語の舞台は、異世界の魔法王国。
    王国を滅亡に導く災厄の予言に対抗できるのは、封印された鬼神。
    そしてその鬼神に助けを乞うために必要なのは、性的なもてなしで──!?

    「性を楽しむ」文化が忘れられて久しい魔法国の王女──アイリスに、性の悦びと技術をたっぷりと教えこめ!!
    性欲過多・精力絶倫のあなたの役割は、チンポとマンコの教育係!!
    心は清純、身体はドスケベな魔法の国のプリンセスを、濃厚交尾と極太長黒鬼チンポでスケベな感覚漬けにしまくるのだ!!


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    おすすめランク♥♥♥♥♥

    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    本作品「聖ヤリマン学園パコパコ日記2021」は、2011年に発売された「聖ヤリマン学園援交日記」のグラフィックを一新し、新たに追加されたヒロインひとりによる番外編を加えたものになっております。

    本編のストーリーや音声などは元祖『聖ヤリマン学園』同様のものです。本作品は、発売から10年ほどが経過した作品のリメイクを専門とするブランドORCSOFT.team.ZOMBIE(チームゾンビ)のデビュー作となっております。

    今後もこのブランドでは、人気の高かった作品のリメイクを行っていく予定ですので、オークゾンビがウウとうなりながらゲームを発売していく様子を、どうぞご覧くださいませ!

    それでは、まずは記念すべきリメイク一作目、往年のオークソフトファンのかたも最近のフオークソフトァンのかたも、ぜひぜひプレイしていただいて、10年経っても色あせることのないドスケベヤリマンギャルズの魅力をたっぷりとご堪能いただければ幸いです。


    ==========================以下、本編あらすじ================================


    初めて少女をサポートした時のことは、ハッキリと覚えている。
    去年の夏。結婚20周年を迎えた妻と、わたしのことが生理的に気持ち悪いと言った妻と、離婚した直後のことだった。
    恥ずかしくない暮らしがしたいと言う妻のために、昼もなく、夜もなく働いた。
    その結果が、自分より二周りも若い男との浮気だとは……と、大いに驚いたものだ。
    不思議と怒りも悲しみも湧かなかった。働きアリのような生活は、妻への愛情を奪い去ってしまっていた。
    だから離婚が成立したその日の夜は、むしろ晴れ晴れとした気持ちだったと思う。
    珍しく一人で酒を飲み、独身時代のように夜の街を徘徊した。
    様変わりして若者のものになってしまった街並みを見て感慨に浸っていると、視線に気付いたのだ。
    「──」
    もしいたならば、自分の●●ほども年の離れた少女だった。
    自分のような中年と電車で隣り合ったなら、嫌な顔をして離れていきそうな、制服を着た少女。
    だが彼女は、離れるどころか近付いてきた。そして言ったのだ。

    「ねぇ、もしかしておじさま、暇しちゃってるの?」

    むわり──と。
    反抗的に、濃厚な牝の匂いを漂わせながら。

    ──これは、そんな出会いからはじまる、性欲旺盛絶倫おじさんと、5人のヤリマンギャルのヤリまくりな日々の記録……


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    おすすめランク♥♥♥♥♥

    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    あらすじ

    妻の浮気が原因で離婚した直後、心も体も疲弊したバツイチ肥満アラフォー中年男性の主人公──あなたは、ひとつの気付き
    を得た。労働はクソである。そして、やりたいことを我慢するのもクソである。両方を頑張って家族を養った末に待っていた
    のが浮気からの離婚なのだから当然の結論である。

    だがしかし、人生苦もあれば楽もある。離婚した妻はあなたの勤め先の創業者一族の娘であった。そして彼らはなかなか人間
    が出来ていた。一族の娘のしでかしたことに胸を痛めた彼らは、会社を去るあなたの意志が固いのを見ると、常よりも多い退
    職金に加え、慰謝料もしっかりと支払ってくだすった。

    だから、少々早めのセミリタイア生活を考えるのに、ちょうど良いタイミングだったのだ。
    祖父が亡くなってからすっかりと寂れていた、辺鄙過ぎて両親も終の棲家にはしたくないと言っていた田舎の一軒家。あなた
    はそこをしっかりと修繕すると、心機一転、引っ越すことにした。激務にあえいでいたころに夢見ていた、のんびりとした田
    舎暮らしの始まりだ。小さな家庭菜園でもいじりながら、会社員時代も時折手伝っていた友人の漫画のデジタルアシスタント
    をこなしつつ、オリジナルエロ同人のダウンロード販売をして生きて行こう。こういう仕事なら、今はどこでも出来る。むし
    ろイベントに出るつもりがないならば、物価の安い田舎でやるほうが良いかもしれない。

    「──というわけで、本日よりこちらに住むことになりました。どうぞ宜しくお願いいたします」

    手を合わせ、頭をさげるあなた。目の前には、新居の隣にこじんまりと佇む、小さな祠。
    この物件に引っ越す際に、これからは増々しっかり管理を頼むと両親に言われていた、一族が守り続けている祠だった。祖父
    の住んでいた家はほっぽりっぱなしだったが、この祠については両親が夏に冬にと訪れて手入れをしていたせいか、あまり傷
    んでいる様子が無い。由来については良く分からないのだが、何を祀っているのかはわかる。祠の前にある小ぶりな鳥居。そ
    の手前、左右に佇んでいる苔むした稲荷像。お稲荷様のお社だ。あなたは物心ついてから全然訪れることは無かったが、今日
    これからはこの祠の管理人でもあるのだ。

    「しかし、年に数回しか掃除してないわりには、綺麗だなあ……」

    感心と、ちょっとした疑問を込めて呟くあなた。
    誰に尋ねたわけでもないその問いかけに、だがしかし、応える声があった。

    「うむ。ワシがちょくちょく掃除しておるからの」
    「は?」

    ぎょっとする。聞こえてきたのは、妙に古めかしい口調の少女の声。
    だがしかし、その声の出どころは鳥居の中心、何もない、誰もいない空間だったのだ。
    田舎暮らしでの癒しよりも先に、現代社会での疲弊が爆発して、ちょっと脳か心が壊れてしまったのかと危惧するあなたに、
    声がもう一度言う。

    「安心せい。ぬしは正常じゃ。幻聴でもなんでもないぞ。ぬしがあんまりにも知り合いに似とるもんでのう、思わず声をかけ
    てしもうた。それに、これからここに住むというなら、姿を見せる必要はあるじゃろ。カンジの血縁のようじゃしのう」

    あなたの祖父の名を口にしながら、鳥居の中心から「とぷり」と、それは出てきた。
    水面に水滴が落ちるような波紋を中空に立てながら。
    銀髪で、褐色で、爆乳で、むっちむちで、低身長で、●●ババアで、ケモ耳と尻尾がはえていて、改造した巫女服のようなも
    のを着た──ちょっと属性盛りすぎじゃないか?

    「やかましいわ! ぬしマジでそういうところもよく似ておるわ。ぬしの6代くらい前の、ザ・種付けおじさんみたいな見た
    目をしてた、いけ好かない男にのう」

    ──というわけで、それが出会いだったのだ。
    お爺さんの家の隣の祠にずっと昔から住んでいる、お稲荷様の「お夏」との。
    あと、なんかその友達の化け狸の「お珠」との。


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    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 2,310円


    とある私立学園で教鞭をとっている毒島胤久(ブスジマ・タネヒサ)──あなたは、自制心が非常に弱く、よく言えば素直に、悪く言えば考えなしに思ったことをすぐに口に出してしまう上、性欲が服を着て歩いているような絶倫チンポ中年男性だ。女性教師がタイトスカートをはけば太ももを舐めまわすように見てしまうし、女の子生徒がブルマを履いていればその尻を熱っぽく視姦してしまう。当然、そんなあなたは、女生徒へのセクハラ疑惑により免職の危機にあった。

    そんなあなたに、勤務先の学園長から教職に留まる条件として提示されたのが「サキュバス国」からの交換留学生の指導教官になることだった。
    一般人は知らないが、サキュバス国とは「夢幻界」と呼ばれる異世界に存在するサキュバスのみの国家である。実は日本政府は少子化対策として、若者の性欲を昂進させる代わりに男たちのザーメンエネルギーを提供するという知られてはいけない事貿易協定をサキュバス国と結んでいた。交換留学はサキュバス国との親善事業の一環であり、その指導教官としてケダモノじみて性欲旺盛なあなたに白羽の矢が立ったのである。

    交換留学生への指導内容は、表向きは物質界(わたしたちが住むこの世界のこと)に関する知識をサキュバス女学生に提供することであったが、その指導には裏の思惑が潜んでいた。サキュバス国から派遣されてきた交換留学事業の監督官『リマ』が語るところによると、交換留学の真なる目的は、物質界を訪れるだけの素質があるにもかかわらず、夢の中でさえ一度も男性と性交していない「落第サキュバス」を再教育し、S○Xの悦びを教え込むことだったのだ。

    物質界の成人男性のなかでも並外れた性欲を持ち、萎えることのないチンポを昼夜場所を問わずに勃起させている絶倫変態ケダモノ男性教師のあなたによる、落第サキュバスたちへの猛烈性活指導が、今、幕を開ける!!


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    ・サークル名 ORCSOFT
    ・サークル設定価格 1,980円


    「はぁぁ……ン……☆ もうっ、二人ともっ、バレてないと思って、毎晩毎晩猿みたいに……んんっ、はぁぅぅ……ッ☆」

    ここではないどこかにいるであろう『二人』に向けて盛んに恨み言を呟きながら、悩ましい声を漏らす人影。その指が慣れた手つきで自らの膣肉をにちゃにちゃねちゃねちゃとかき混ぜて、ぷっくりと腫れた乳頭をコリコリシコシコと弄り倒す。

    人気のない深夜のオフィス。デスクチェアに大股を広げて腰かけている肉感的な美女は、この設計事務所でもやり手のキャリアウーマン、設計部長の篠田ありさだ。第一設計課に勤めて5年目になる中堅社員の真鍋大悟──あなたの上司であり、憧れの女性でもある。

    夫の浮気が原因で離婚している、バツイチ子持ちのバリキャリ系美熟女。
    事務所のエースで、社員の憧れの的。その知的でいて柔らかな包容力のある美貌、どうしようもなくオスを欲情させるこの上もなく魅力的な身体から、職場の内外であわよくばを狙っている男は多い。だが、その全身から滲んでいるいかにもな高嶺の花感から、大抵の男が気後れしてしまうのもまた事実で、実際に粉をかけられることは余りない。

    見えているのに手が出せない、完熟を迎えた最高の果実。
    そんなありさが、あろうことか、深夜のオフィスで、自分の席で、生々しくも下品なマンズリオナニーに及んでいる。
    肉厚のマンビラに愛蜜をなすりつけ、ぷっくりとし充血した淫唇を揉みこみ、淫核をこねまわし、肉穴をほじくり返す。
    知的な上司からは考えられない、ケダモノめいた本気のオナニー。
    あなたが目を奪われるのも無理はなく、そして、無意識のうちにチンポをしごいてしまうのも当然だった。

    そんなありさの口から放たれる、ひときわ華やかで艶やかな、甘いうなり声。
    白くしなやかな指がかき乱していた肉溝から、派手なしぶきがほとばしる。
    誰の目にも明らかな絶頂。高根の花の美女が浅ましく肉欲にふける、どうしようもなく淫らな姿。
    生唾を飲み込みその様子を凝視していたあなたの頭の芯が、熱で蕩けてしまうのは当然のことで──

    「し、篠田部長──」
    「はぁ、はぁ、はぁ……あ、ああ……真鍋……くん?」

    ありさの瞳に一瞬だけ浮かんだ驚愕と動揺。それを、羞恥と興奮が上書きする。
    蕩けた視線の向かう先は、物陰からおずおずと、考え無しに飛び出してしまったあなたの、逞しく反り返った股間。

    「こちらへいらっしゃい、真鍋君──部長命令よ☆」

    魅力的なメスを貫く意志に満ち満ちた、長く太く黒光りしたオスの象徴。
    それに熱っぽい眼差しを注いだ上司が、肉厚の舌をねろりと舐めずって言いました。


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